見つかりうる場所で
2026.02.10
日々考えていることをどこかに書いてみようと思う。そんなことを思ってこんな場所を作ってみた。
以前はブログを書いていたこともあった。しかし続かない。なぜか。それは上手く書きたいと思ってしまうからだ。それはつまり裏を返すと、自分はもっと上手い文章が書けるはずだと思っているということである。そんな幻想を捨てるためにも、とにかく書き出すという行為を続けてみようと思う。
既にキーボードを打つ手が止まりかけている。これはダメだ。時間制限を設けよう。人は締め切りがないと動けない。それまでに書けた文章が、どんなに醜くても公開してしまおう。そうだ、幻想を破るためなのだから。
SNSに書くのはなんか違う気がする。誰にも見られたくない。そもそもSNS嫌いだし。それなら誰にも見られない自分の日記にでも書けば良いのではないか。それも違う気がする。いや違くないのだけれど。甘えが出てしまう気がする。誰かに見られる可能性がある場所でないとダメだ。恥を晒して、自分の幻想を打ち破るのだから。
だからこの場所にこの文章を公開する。ネット上の片隅。誰かに見つかりうる場所に。
もうすぐ制限時間だ。あぁ、なんて支離滅裂な文章だ。ダメだ。気にしてはいけない。これは文章を書く練習でもある。そう、練習なのだからしょうがない。練習という恥を晒していこう。ログはすべてGit上に残る。後から修正することもできない。いや、修正できるのだけれど、修正のログ自体も残ってしまう。すべてが晒される。
こんなところで時間が来てしまったようだ。誰にも見つからないといいな。見つかりうる場所にて。