やっとこさ風邪が治ってきた。かれこれ2週間くらいずっと体調が悪かった。熱はなかったが、鼻水と咳が止まらなかった。これは本当に風邪なのか。まぁとりあえず治ったので良しとしよう。まだ喉は少し痛いけど。

最近は睡眠時間が明らかに足りていない。昔は寝たいときに寝たいだけ寝れた。昼間に寝て深夜に夜通し起きているなんて生活もしていた。なんて贅沢なんだ。今は結婚して子どももいるのでそんな生活は難しい。朝起きて子どもを保育園に連れていかなければいけない。もちろん仕事もしなければならない。ある程度時間の融通がきく働き方ではあるが、結局平日の9時-17時しか動けない。そして寝る前に残った仕事を片付ける。明らかに普通ではない生活リズムで動いていた自分がこんなに常識的な生活を送ることになるとは。人生は分からない。

朝起きて、もっと寝たいのに起きなければならない。これほど辛いことはない。逆に言うと寝たいときに寝たいだけ寝ることはなんて幸せなことか。二度寝ほど気持ち良いものはない。二度寝がしたい。寝たいときに寝るのはなぜこうも幸せなのか。しかしよく考えてみると寝るというのが幸せというのはちょっとおかしい気もする。寝ることが最上級の幸せであるならばずっと寝ていればいい。その考えを極限まで押し進めていくと、それなら人はなぜ生きているのか。そういうところに辿り着いてしまう。

寝たいときに寝たいだけ寝たことがある人ならもちろん分かると思うが、結局は起きてしまう。目が冴えてしまう。そうなると動くしかない。やっぱり人は動くことが幸せなんだと思える。結局は何かやりたいときにその何かをやれるというのが一番の幸せということなのかもしれない。そうであれば今寝たいときに寝れないというのはかなり不健全だ。どうにかして睡眠時間を確保しなければ。

実は割と夜ふかしをしてしまっている。といっても日付が変わるくらいには寝ているが、睡眠時間としてはせいぜい6時間半程度。僕にとっては足りない。昔は9時間くらいは寝ていた。そう考えると2時間半も足りない。まぁ夜ふかしをしなければいいのだが、やっぱり自由な時間が欲しい。そうなってくると今の生活の中では寝る前の数時間しかない。睡眠時間を削って今やりたいことをやってしまう。本当にこれが良くない。良くないと分かってはいるが、今の欲求には逆らえない。睡眠こそが一番の幸せだと分かっているはずなのに。この罪深き欲求をどうしたものか。