初めてこの日記を書いてから77日経ったようだ。ノリと勢いで始めたのだが思うところもあり本日で最終日にしようと思う。100日目とかキリの良いところまで目指したい気持ちもあるが、惰性で続けるのも良くないと思うのでキッパリと終わりにしよう。

特に意識はしていなかったが僕がやっていることはジャーナリングなのかもしれない。いわゆる書く瞑想というやつだ。とにかく頭に思い浮かんだことを書き続ける。そうすると頭の中がスッキリするらしい。しかし僕は逆だ。どちらかというと頭の中がよりモヤモヤしてしまうような感覚がある。ジャーナリングと意識せず行ったことで負の側面が表出してしまったのかもしれない。

この日記は迷走している。あるときはエッセイっぽいものを書いてみたり、あるときは日記っぽいものを書いてみたり。そして時々反省したり。全く意味がなかったとは思わない。これを続けてみて自分が何に向いているのか少し見えてきた気もする。

当初頭にあったのは僕は文章を書くのが遅いということだ。頭の中であれこれ常に考えているような状態なのだが、そこを言葉で切り抜くのが難しい。それをどうにかしたいという思いがあった。しかしもう分かってしまった。僕には難しい。テーマを与えられそれについてあれこれ思考を巡らせながら何時間もかけてやっと数百文字程度の文章を書くのがやっとだ。文章を生業にしているわけではないから全然問題ない。ちょっとは文章を書く仕事もできればなんて思いもあったが、向いていないことがよく分かった。少なくとも短時間でそれなりのクオリティの文章を書き続けるのは無理だ。数年に1本でもいいから論文のようなしっかりした文章を試行錯誤しながら書き続ける。おそらくそっちの方が向いている。

そういう自己認識ができたというだけでも良かったとしよう。今後は違う形式でまた何か新しいことを始めてみるかもしれない。そういうことで今日の日にさようなら。また会う日まで。